日経MJ『老人ホームに音楽療法士』
2008年10月3日 発行 日経MJ
「老人ホームに音楽療法士」エルパが派遣 入居者と歌や演奏

音楽家庭教師派遣のエルパ(東京・江東、島貫歩美社長)は音楽療法士を老人ホームなどに派遣する新サービスを始めた。
専門資格を取得した療法士が入居者と歌や演奏を楽しみ、心身機能を向上させる。首都圏等で事業展開する。
始めたのは「エルパ・ミュージックアクティビティ」。1日からスタートした。老人施設の要望を受け、“セラピスト”と
呼ばれるスタッフを派遣する。
スタッフは二人一組で、うち一人は日本音楽療法学会や専門学校などが認定する資格「音楽療法士」の取得者。
プログラムの基本時間は45分。体操、呼吸法のあとに、歌唱や楽器活動を参加者と一緒に楽しむ。
楽器はカスタネットや太鼓などの小物楽器や手拍子を使う。
年齢層や男女比、既往症などに応じてプログラム内容はスタッフが柔軟にアレンジする。
1回の曲数は12曲程度としている。
料金は2万1千円。20人まで対応する。同社は現在、4-5人の音楽療法士と契約している。今後さらに療法士を増員して
サービスを本格展開する



