音楽の仕事人紹介します

2007年07月26日
発行:極上のピアノ
宅配コンサート・音楽家庭教師・ベビーシッターへの音楽家派遣
音楽の仕事人紹介します
〜どんな仕事ですか?〜
音楽家専門の派遣会社ですが、サービスの内容は、生演奏の演出・宅配コンサート、音楽家庭教師、音楽ベビーシッターと大きく3つにわかれています。  宅配コンサートは、結婚式や企業のパーティー、イベント、季節のコンサートなどに、クラシックやジャズの生演奏を入れたい!というお客様の依頼を受け、どんな演出・雰囲気にするか、曲や編成はどうするかなど一緒に打ち合わせをし、演奏者の手配をします。本番にマネージャーとして同行することもあります。  最近ではサプライズプランがとっても人気です。プロポーズをする男性からの依頼で、彼女と食事中のレストランで演奏したり、恋人の誕生日を祝いたい女性からの依頼で、山下公園でストリートミュージシャンを装い、彼の好きな曲を演奏したなんていうのもありました(笑)。 音楽家庭教師も音楽ベビーシッターも、派遣ならではのサービスをいろいろと考案しています。  うちの会社に登録している音楽家は、オーケストラで使われる楽器は全て、他にもことや三味線などの邦楽器の奏者や、さまざまなジャンルの歌手など、全部で3000人ほどいます。彼らのスケジュールを管理するのも大事な仕事です。  登録者の多くは音大を卒業していて、普段は自身で音楽教室を開いていたり、スタジオでレコーディングの仕事をしている方もいます。  書類・実技・面接試験を設けていますが、幅広い年代の音楽家が、コンサート、ベビーシッター、音楽家庭教師として活躍していますよ。
〜仕事についたきっかけ、大事なスキル〜
 小さい頃からHappyな瞬間や、人を喜ばせることが大好きだったので、ブライダル業界に興味をもって就職活動をするうちに出会ったのがエルパでした。内定をもらってインターンシップとして働くうち、どんどん仕事の楽しさに引き込まれていきました。  役に立ったスキルは、趣味程度でしたが3歳から高校卒業までピアノを習っていたこと。  仕事を始めてからすごく増えたのは、音楽の知識。うちでは毎日朝の15分を使って、スタッフみんなで音楽に関する勉強会をしています。トリビアの泉などで取り上げられるような情報もけっこう知っていますよ。悲しい結末の曲を結婚式に提案しないためにも、曲の作られた背景などは必須の知識です。
〜苦労とよろこび〜
以前、一緒に働いていたスタッフが同時期のタイミングで一気に辞めてしまい、社長と私ともうひとりのスタッフだけになってしまったとき、将来の不安と仕事量に呆然としました。でも社長が「自分自身を信じてがんばろう!」と言ってくれて、心がすっと晴れ、救われました。今となっては笑って話せるエピソードです。嬉しいのは、本番を終えたお客様から「濱田さんに担当してもらえてよかった!」と声をかけてもらえたとき。お客様と会って打ち合わせを重ねるうち、本番は私もパーティーに参加しているような気持ちになっているんです。